キュー -先着順に要素にアクセスできる抽象データ型最初に出てきた」 (FIFO、先入れ先出し)。
覚えやすいように、店内の通常の行列を覚えておくとよいでしょう。
キュー; a; –要素のない空のキューを作成する
a.push(5); –値 5 をキューの最後に追加します
a.pop(); –キュー内の最初の要素を削除します
int b = a.front(); –キュー内の最初の要素を変数に返します。 (削除せずに)
a.empty() –キューが空の場合は true を返し、そうでない場合は false を返します。